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仕事は何のためにあるのか?


仕事は何のためにあるのか?
この極めて当たり前のことが、仕事を始める前の人にも、今現在仕事をしている人にも、スルーされているように思います。
僕が接するのは、仕事や就職で悩んでいる人たちなので当たり前かもしれませんが、子どもたちがわかってないということは、 大人たちが言ってないということで、そうなると、多くの大人も理解されてないような気がします。
よく、高校生のキャリア講座などでは、「仕事は厳しい、甘くないんだということを教えてやってください」といわれることがあったり、 そういう話をしているキャリアコンサルタントの人もいますが、そういう現実を考えると、 やはり「仕事は何のためにあるのか?」をスルーしている大人たちが多いということがわかります。
(もちろん、そんな人たちばかりではありませんが・・・)

そりゃあ、仕事は厳しい面も多々あります。それは事実です。
僕も多くの厳しい現実、理不尽な現実に遭遇してきました。

ただ、「仕事は何のためにあるのか?」ということは、仕事の厳しさうんぬんとは全く関係がありません。

じゃあ、仕事は何のためにあるのか?

それは、「何かの役に立つため」です。

当たり前といえば当たり前のことです。
世の中にある仕事は、全て何かの役に立っているはずです。
もちろん、人を騙すなどの悪どい商売は仕事とは言えませんし、自然の中で生活をしている少数民族の人たちなどでは事情が違う場合もあります。
ただ、本質的には、仕事とは全て何かの役に立っているものなわけです。

であるからこそ、学生が仕事を考えるときには、
「自分が役に立つとしたら、どんな役に立ちたいか?」
「自分が役に立てるとしたら、どんな役に立てるだろう?」
という視点で仕事を考えることが自然な流れだと思うわけです。

会社は、何かの役に立つ事業をしています。
社内部署も、社のために何か役に立つことをしています。
だとしたら、自分も、「どんな役に立ちたいか?」を考えれば、会社や仕事と、向かう方向性を合わせることができるわけです。
どんな役に立ちたいかもないまま、「面白そう」だけで仕事を選ぶと、会社は、何かの役に立つために動いているわけなので、 会社の方向性と自分の方向性が合わず、自分のやりたくないことをやっていくはめになるかもしれないわけです。

ちなみに、僕は、この「どんな役に立ちたいか」という視点がなかったため、20代の頃は転職を4回繰り返してしまいました。
この「どんな役に立ちたいか」がわかって、その仕事ができるようになってからは、同じ仕事を今、10年以上続けてやっていけています。

もちろん、「面白そう!」だけで仕事をやってみて、見事ハマッたという人もいると思います。
それは、それでいいのですが、僕みたいに失敗を繰り返す場合もあります。
実際に就職の相談を受けていると、行き詰っている人は、僕と同じように「どんな役に立ちたいか」の視点がないことがほとんどです。
「面白そう!」も、もちろん大切で、ただこれだけだと、うまくいく確率は50/50。
「面白そう!」+「こんな役に立ちたい」だと、限りなく100%に近いほどうまくいくはずです。
まあ、人間関係とかは読めないんですけどね(苦笑)

だからこそ、「自分はどんな役に立ちたいか?」という視点で将来の仕事を考えることが非常に重要なのです。

そしてこれは、1回言っただけで見つけられるほど簡単なものではありません。

僕は大学生の就活の支援もしていますが、就職活動のエントリーシート(応募書類)の志望動機を添削してくださいという相談を山ほど受けますが、 この、役に立ちたいという視点がないことが多いのです。
もちろん一緒に考えていきますが、意識してなかっただけの人は気づくことができますが、そもそも考えたことがないという人は、 やはりすぐには出てきません。
特に理系だと、「新しいものを作る!」「あれ、俺が作ったんだと言えるものを作る!」など、そういう面しかない場合が非常に多いです。
もちろん、その部分も大切ですが、会社の事業とすれば、「役に立つこと」をやっているわけなので、 その視点が欠けていると自分自身も仕事に打ち込んでいけるかわからないわけです。

だからこそ、当たり前のことかもしれませんが、中学生ぐらいから、
「仕事は全て何かの役に立っている。だから将来の仕事を考えるときは、 自分だったらどんな役に立ちたいか?どんな役に立てるか?という視点で考えてみることが大切だよ」
というようなことを繰り返し、伝えていく必要があると思うのです。

もちろん、明日食べるお金も危ない、何でもいいからとにかく仕事をしてお金を得ないといけないという場合には、 役に立つというようなことを考えている余裕はないでしょうから、とにかく何でも仕事を見つけなきゃいけません。

また、役に立ちたいことがよくわからないからといって、わかるまで仕事をしないというのはよくありません。 そんなときは、できるのであれば、とにかくバイトでも何でもまずやってみるということが大切な場合もあります。
やってみて気づくことは多々あります。

仕事は、生活するお金を稼ぐためにある。
これももちろん真実です。

だけど、それ以上の意味ももちろんありますし、どうせなら、充実感を持ってやれるに越したことはないですよね。

それに、会社は儲けりゃいい、社員は金がもらえればいい、これでは、会社が存続できないでしょう。
そして、会社は役に立つことをやっている、社員は金がもらえればいいでは、お客さんに愛想をつかされるでしょうし、 会社は儲けりゃいい、社員は役に立つために働いているでは、社員に愛想をつかされます。
どちらにしろ会社はうまくまわっていかないわけです。

だからこそ、
「仕事は全て何かの役に立っている。
自分だったらどんな役に立ちたいか?どんな役に立てるか?」
という視点を中学生ぐらいから養っていくことは、将来働く人にとっても、会社にとっても、非常に重要なことと言えると思います。

こんなことを言ってる僕ですが、高校生ぐらいのときはもちろん、大学の時も、 社会人になってもしばらくは「役に立つ」という視点は持てなかったですし、そういうことを言ってる人を偽善者ぐらいに思ってたクチです(苦笑)

今思うと、本当、ガキだったなと思います。

同じように、まだそういう視点が持てない人もいるかもしれませんけど、まずは頭の片隅にでも置いてもらえればいいかなと思います。


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